匠の技

富田林ボディショップの「匠の技」を動画で紹介
 
社長から皆様へメッセージ
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創業以来30年以上にわたり、培ってきた板金・塗装の「プロの技」です。どうかご覧ください。

車を大事に乗ろうと思えば、日々のメンテナンスも必要ですが、「オリジナルのまま」乗り続けることも大切です。
よほどの大事故でない限り、ボディ部品等はそのまま残して修理・板金した方が、車にとってはよいのです。

なぜなら、部品を取り換えることにより、その車が持っていた本来の「バランス」が崩れるからです。(無論、部品を取り換えても車はちゃんと走ります。)
また、板金修理を安く打ち出しているところは、技術を持っていても工程を抜いたりすることで、利益を出さざるを得ない状態になっています。

当店では、以上のことから、車のためには、長く乗ろうと思うなら、少々高くなっても部品交換よりも『板金修理』をおすすめしています。その裏付けとなる、当店の「技」のご紹介なのです。

もちろん、修理方法や修理工場を選択されるのはお客様です。「こんな修理方法がある」という当店からの“修理選択肢のご提案”と受け取っていただけると幸いです。

 

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板金

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車体をぶつけてしまい曲がったり凹んだり、傷ついてしまった箇所を元通りに復元することをいいます。

 
「へこんだ金属なら押し戻すか、叩けば元に戻る」とお考えの方が多いのではと思います。しかし、へこんだ金属というのはその部分が「延びて」いるのです。この「延びしろ」を考えずに押し戻すと、逆にへこんだ部分が「膨らむ」のです。
 
板金職人はこの「膨らみ」を出さずに、いかにへこみを戻すかが腕の見せ所です。


 
板金の動画一覧

➡【匠の技】叩き出し

へこみキズを叩いて戻します。板金作業としては基本的なものですが、もちろん単純に叩くだけではダメです。 どこを、どのくらいの力で、どこまで叩けばいいのか、職人の技術が問われます。

➡【匠の技】引っ張り出し(スタッド溶接)

溶接機械(スタッド)の力を借りて、へこみを出します。機械を使うからといっても、「叩き出し」同様、どこをどうするのか、職人の判断が必要です。

➡【匠の技】フレーム修正

車の骨格である「フレーム」がゆがんでいる場合、「修正機」を使います。車を修正機上で固定し、ゆがんでいるフレームを修正機の「アーム」についたチェーンを使って引っ張ります。

➡【匠の技】板金パテ

叩き出した箇所は、ハンマーや木槌などで均(なら)していきますが、今のボディは鉄板が薄いこともあり、どうしても跡が残ります。その部分を均すのが板金パテです。

➡【匠の技】ポリパテ

板金作業の「仕上げ」です。この作業が終われば、次の「塗装」作業へ移ります。

 
 

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塗装

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板金が「いかに元のボディの状態に戻すか」なら、塗装は「いかにその車体の色と同じ状態に調整するか」です。

 
実は、同メーカーの同じ色、同車種の同色でも、その車によって全くといっていいほど違うのです。その大きな理由は、年数を経ることによって起きる「経年変色」ですが、新車に近い車や同じ車種の同じ色でもなぜか微妙に違うのです。
 
塗装職人の腕の見せ所は、ここにあります。


 
塗装の動画一覧

➡【匠の技】サフェーサー

板金した部分(パテ部分)に直接塗料を塗ると、どうしても浮き上がってしまいます。それを防ぐため、「サフェーサー」という下地を塗ります。

➡【匠の技】色合わせ(調色)

メーカー・車種によって、色番号があり、色見本があります。実際の車の色と見比べながら、基本となる色を決めます。その色が決まったら、色見本にある割合で各種塗料を調合します。

➡【匠の技】塗装

調色で同じ色が出来たら、いよいよ本番の塗装に入ります。塗装しない部分はマスキングして塗料がつかないようにしておきます。

➡【匠の技】仕上げ磨き

塗装が乾燥すれば、仕上げの磨きをかけます。